AKB負傷「やめて」悲鳴響く 来場者「ショック」

記事リンク

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140526_33010.html

 

記事要約

国民的アイドルとの交流の場に突然、悲鳴が響いた。岩手県滝沢市のイベント会場で25日にあったアイドルグループAKB48との握手会で、メンバー2人を含む3人がのこぎりのような刃物を持った男に襲われた。会場では負傷者を目撃したファンも。男は逮捕されたが、握手会を心待ちにしていたファンにショックが広がった。

 

疑問

なぜ、このような事件が起こってしまったのだろうか。

 

考え・主張

握手会はテントの中で行われ、握手の際は外から様子が見えなかったという。また、持ち物検査はなく、警備員は各テントに2、3人程度だったという。AKBという国民的アイドルの人気は誰もが知っているはずである。ファンの間にも、守るべきルールはあるが、いつ誰がなにをするかわからない世の中なので、またこのような事件が起こらないように、警備を強化したり、持ち物検査を行ったり、芸能人もファンも安全に触れ合えるような場を作るべきである。

 

その他

特になし。